紅竜 ﾋｰｽ | 騎士道DB
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Rank:1 紅竜 ﾋｰｽ ﾚｱ |
Rank:2 紅竜 ﾋｰｽ+ ﾚｱ |
Rank:3 紅竜 [聖戦士]ﾋｰｽ ﾚｱ |
Rank:4 紅竜 [聖戦士]ﾋｰｽ+ ﾚｱ |
Rank:5 紅竜 [聖戦将]ﾋｰｽ ﾚｱ+ |
 
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![[聖戦士]ﾋｰｽ](http://kishidou.com/img/smf/card_988.jpg) 
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![[聖戦士]ﾋｰｽ+](http://kishidou.com/img/smf/card_989.jpg)
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![[聖戦将]ﾋｰｽ](http://kishidou.com/img/smf/card_990.jpg) 
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最大ﾚﾍﾞﾙ:40 必要騎力:19 攻:800⇒2290 防:1140⇒2790 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:40 必要騎力:19 攻:1488⇒3428 防:2038⇒4178 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:40 必要騎力:19 攻:1884⇒4114 防:2544⇒5014 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:40 必要騎力:19 攻:2182⇒4712 防:2942⇒5742 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:45 必要騎力:19 攻:2542⇒5522 防:3428⇒6728 |
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4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:3314 防:4039 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:3801 防:4641 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:4310 防:5261 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:5442 防:6632 |
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紅き暁光 最大:Lv10 翠竜属性の攻 中ﾀﾞｳﾝ |
紅き暁光 最大:Lv10 翠竜属性の攻 中ﾀﾞｳﾝ |
紅き暁光 最大:Lv10 翠竜属性の攻 中ﾀﾞｳﾝ |
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【火炎の戦斧使い】
魔を滅殺するのは正義在る火炎。人に仇成す魔獣よ、覚悟しろ。人を襲うものは悪、それを防ぐのが正義だ！
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【火炎の戦斧使い】
魔を滅殺するのは正義在る火炎。魔獣を操る者の存在。それこそが悪の根源であり、叩くべき諸悪だ！
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【火炎の戦斧使い】
魔を滅殺するのは正義在る火炎。諸悪を倒すべく、自分の不甲斐なさを知る。もっと、もっと力を！
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【火炎の戦斧使い】
魔を滅殺するのは正義在る火炎。火炎を極めるには修験の道だけと知る。精神を鍛え、肉体を律し、諸悪を許さぬ心。
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【炎道の修験者】
魔獣を滅殺しても諸悪が絶たれた訳ではない。戦士道とは日々、修験の道と見つけたり。いざ、参らん！
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| ｾﾞﾆｰ:5950 | ｾﾞﾆｰ:8925 | ｾﾞﾆｰ: | ｾﾞﾆｰ: | ｾﾞﾆｰ: |
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5月31日追加 奪還の戦姫 魔獣特攻 |
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基準攻:800⇒2290 基準防:1140⇒2790 |
基準攻:1030⇒2970 基準防:1480⇒3620 |
基準攻:1200⇒3430 基準防:1710⇒4180 |
基準攻:1360⇒3890 基準防:1940⇒4740 |
基準攻:1600⇒4580 基準防:2280⇒5580 |
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騎士情報を提供する |
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DB登録日 2012-06-02 09:40:41 最終更新日 2015-01-07 02:10:07 |
DB登録日 2012-06-02 09:57:25 最終更新日 2015-01-07 02:10:07 |
DB登録日 2012-06-02 09:58:04 最終更新日 2015-01-07 02:10:07 |
DB登録日 2012-06-02 09:58:53 最終更新日 2015-01-07 02:10:07 |
DB登録日 2012-06-02 09:59:52 最終更新日 2015-01-07 02:10:07 |
※以下の記載内容は､2012/10/31 19:00以前に登録されている配下のｽﾃｰﾀｽに関する注意事項です
↓↓↓
※初期値･最大値は8枚型を過程した際のMAX数値です｡
Rank2以降は､初期値は図鑑の数値に引継ぎ値を加算､最大値は育った際の数値です｡
招待配下も同様です｡
※初期値･最大値は進化過程によって異なりますが､当ｻｲﾄ以上の数値になることはないと思われます｡
ただし､※ﾊｲﾉｰﾏﾙ､ﾊｲﾉｰﾏﾙ+の配下は記載されている数値よりも
低い､または端数が異なることがあります｡
気づいた方は情報提供お願いいたします｡
※4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽMAXの数値になります｡
※語句説明(騎士道FAQさま文章引用)
◇4枚型
用意するもの→同じカード4枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
●R3と●R1を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
※当ｻｲﾄの4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽ(上記例だと左側)は常にﾚﾍﾞﾙMAXのとき
素材(上記例だと右側)は初期の場合になります｡
◇6枚型
用意するもの→同じカード6枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
◇8枚型
用意するもの→同じカード8枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
※上記工程を4回繰り返し、●R2を4枚作る。
●R2と●R2を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
↓↓↓
※初期値･最大値は8枚型を過程した際のMAX数値です｡
Rank2以降は､初期値は図鑑の数値に引継ぎ値を加算､最大値は育った際の数値です｡
招待配下も同様です｡
※初期値･最大値は進化過程によって異なりますが､当ｻｲﾄ以上の数値になることはないと思われます｡
ただし､※ﾊｲﾉｰﾏﾙ､ﾊｲﾉｰﾏﾙ+の配下は記載されている数値よりも
低い､または端数が異なることがあります｡
気づいた方は情報提供お願いいたします｡
※4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽMAXの数値になります｡
※語句説明(騎士道FAQさま文章引用)
◇4枚型
用意するもの→同じカード4枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
●R3と●R1を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
※当ｻｲﾄの4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽ(上記例だと左側)は常にﾚﾍﾞﾙMAXのとき
素材(上記例だと右側)は初期の場合になります｡
◇6枚型
用意するもの→同じカード6枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
◇8枚型
用意するもの→同じカード8枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
※上記工程を4回繰り返し、●R2を4枚作る。
●R2と●R2を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5