蒼竜 ｶﾞﾅﾄﾌ | 騎士道DB
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Rank:1 蒼竜 ｶﾞﾅﾄﾌ ﾊｲﾉｰﾏﾙ |
Rank:2 蒼竜 ｶﾞﾅﾄﾌ+ ﾊｲﾉｰﾏﾙ |
Rank:3 蒼竜 [司祭]ｶﾞﾅﾄﾌ ﾊｲﾉｰﾏﾙ |
Rank:4 蒼竜 [司祭]ｶﾞﾅﾄﾌ+ ﾊｲﾉｰﾏﾙ |
Rank:5 蒼竜 [聖者]ｶﾞﾅﾄﾌ ﾊｲﾉｰﾏﾙ+ |
 
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![[司祭]ｶﾞﾅﾄﾌ](http://kishidou.com/img/smf/card_908.jpg) 
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![[司祭]ｶﾞﾅﾄﾌ+](http://kishidou.com/img/smf/card_909.jpg)
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![[聖者]ｶﾞﾅﾄﾌ](http://kishidou.com/img/smf/card_910.jpg) 
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最大ﾚﾍﾞﾙ:30 必要騎力:13 攻:1070⇒2990 防:970⇒2700 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:30 必要騎力:13 攻:1998⇒4488 防:1800⇒4050 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:30 必要騎力:13 攻:2506⇒5386 防:2260⇒4860 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:30 必要騎力:13 攻:2906⇒6166 防:2622⇒5562 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:35 必要騎力:13 攻:3383⇒7223 防:3052⇒6522 |
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4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:4339 防:3915 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:4978 防:4491 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:5642 防:5088 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:7118 防:6428 |
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蒼竜の守護 最大:Lv10 蒼竜属性の防 中ｱｯﾌﾟ |
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【古の竜人】
彼の地より我は参った。人と竜の架け橋となり、力の流れを正常にする為。竜人として世界に問おう。古の想いを。
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【古の竜人】
彼の地より我は参った。人と竜の架け橋となり、世界に蔓延る疑念と困惑。その全てが人と竜の関係の妨げとなる。
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【古の竜人】
彼の地より我は参った。人と竜の架け橋となり、楽園創設の人柱となるために。これが人間の愚かさであり、素晴らしさなのか。
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【古の竜人】
彼の地より我は参った。人と竜の架け橋となり、人と竜の交わりから生まれる新たな希望と未来。そして、運命。
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【天元の竜王】
天の国の理を人間に求めるのは難しい。ならば、彼らが自分達の理を生み出す為の指針となろうぞ…。それが神たる我の使命。
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| ｾﾞﾆｰ:3150 | ｾﾞﾆｰ:4725 | ｾﾞﾆｰ:6300 | ｾﾞﾆｰ:7875 | ｾﾞﾆｰ:11025 |
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基準攻:1070⇒2990 基準防:970⇒2700 |
基準攻:1400⇒3890 基準防:1260⇒3510 |
基準攻:1610⇒4490 基準防:1450⇒4050 |
基準攻:1830⇒5090 基準防:1650⇒4590 |
基準攻:2150⇒5990 基準防:1940⇒5410 |
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騎士情報を提供する |
騎士情報を提供する |
騎士情報を提供する |
騎士情報を提供する |
騎士情報を提供する |
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DB登録日 2012-05-16 22:20:09 最終更新日 2012-11-14 07:24:44 |
DB登録日 2012-05-17 07:31:15 最終更新日 2012-11-14 07:25:28 |
DB登録日 2012-05-17 07:31:51 最終更新日 2013-10-16 09:47:01 |
DB登録日 2012-05-17 07:32:32 最終更新日 2013-10-16 09:47:24 |
DB登録日 2012-05-17 07:33:41 最終更新日 2013-10-16 09:48:09 |
※以下の記載内容は､2012/10/31 19:00以前に登録されている配下のｽﾃｰﾀｽに関する注意事項です
↓↓↓
※初期値･最大値は8枚型を過程した際のMAX数値です｡
Rank2以降は､初期値は図鑑の数値に引継ぎ値を加算､最大値は育った際の数値です｡
招待配下も同様です｡
※初期値･最大値は進化過程によって異なりますが､当ｻｲﾄ以上の数値になることはないと思われます｡
ただし､※ﾊｲﾉｰﾏﾙ､ﾊｲﾉｰﾏﾙ+の配下は記載されている数値よりも
低い､または端数が異なることがあります｡
気づいた方は情報提供お願いいたします｡
※4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽMAXの数値になります｡
※語句説明(騎士道FAQさま文章引用)
◇4枚型
用意するもの→同じカード4枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
●R3と●R1を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
※当ｻｲﾄの4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽ(上記例だと左側)は常にﾚﾍﾞﾙMAXのとき
素材(上記例だと右側)は初期の場合になります｡
◇6枚型
用意するもの→同じカード6枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
◇8枚型
用意するもの→同じカード8枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
※上記工程を4回繰り返し、●R2を4枚作る。
●R2と●R2を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
↓↓↓
※初期値･最大値は8枚型を過程した際のMAX数値です｡
Rank2以降は､初期値は図鑑の数値に引継ぎ値を加算､最大値は育った際の数値です｡
招待配下も同様です｡
※初期値･最大値は進化過程によって異なりますが､当ｻｲﾄ以上の数値になることはないと思われます｡
ただし､※ﾊｲﾉｰﾏﾙ､ﾊｲﾉｰﾏﾙ+の配下は記載されている数値よりも
低い､または端数が異なることがあります｡
気づいた方は情報提供お願いいたします｡
※4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽMAXの数値になります｡
※語句説明(騎士道FAQさま文章引用)
◇4枚型
用意するもの→同じカード4枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
●R3と●R1を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
※当ｻｲﾄの4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽ(上記例だと左側)は常にﾚﾍﾞﾙMAXのとき
素材(上記例だと右側)は初期の場合になります｡
◇6枚型
用意するもの→同じカード6枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
◇8枚型
用意するもの→同じカード8枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
※上記工程を4回繰り返し、●R2を4枚作る。
●R2と●R2を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5