蒼竜 ｳﾞｫﾙｺﾞﾌ | 騎士道DB
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Rank:1 蒼竜 ｳﾞｫﾙｺﾞﾌ ﾉｰﾏﾙ |
Rank:2 蒼竜 ｳﾞｫﾙｺﾞﾌ+ ﾉｰﾏﾙ |
Rank:3 蒼竜 [聖戦士]ｳﾞｫﾙｺﾞﾌ ﾉｰﾏﾙ |
Rank:4 蒼竜 [聖戦士]ｳﾞｫﾙｺﾞﾌ+ ﾉｰﾏﾙ |
Rank:5 蒼竜 [聖戦将]ｳﾞｫﾙｺﾞﾌ ﾉｰﾏﾙ+ |
 
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![[聖戦士]ｳﾞｫﾙｺﾞﾌ](http://kishidou.com/img/smf/card_104.jpg) 
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![[聖戦士]ｳﾞｫﾙｺﾞﾌ+](http://kishidou.com/img/smf/card_120.jpg)
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![[聖戦将]ｳﾞｫﾙｺﾞﾌ](http://kishidou.com/img/smf/card_88.jpg) 
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最大ﾚﾍﾞﾙ:20 必要騎力:8 攻:520⇒1500 防:770⇒1900 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:20 必要騎力:8 攻:980⇒2250 防:1390⇒2850 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:20 必要騎力:8 攻:1230⇒2700 防:1730⇒3420 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:20 必要騎力:8 攻:1430⇒3090 防:2004⇒3914 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:25 必要騎力:8 攻:1668⇒3618 防:2332⇒4582 |
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4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:2175 防:2755 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:2494 防:3165 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:2825 防:3586 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:3565 防:4517 |
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蒼き月光 最大:Lv10 紅竜属性の攻 小ﾀﾞｳﾝ |
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【ﾗｷｵｳ族の狂犬】
戦いとは常に生死を賭けたものでなくてはならぬ｡生死を賭けるからこそ､命の輝きが 見えてくる｡輝かぬ命など…この世に必要の無いｺﾞﾐだ｡
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【ﾗｷﾗｳ族の狂犬】
戦いとは常に生死を賭けたものでなくてはならぬ｡命の重さを知るからこそ､生が輪郭を帯びるのだ｡ｶﾞﾙﾝ山にいれば…いつでも生を感じていられる｡
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【ﾗｷﾗｳ族の狂犬】
戦いとは常に生死を賭けたものでなくてはならぬ｡命の重さを知るからこそ､生が輪郭を帯びるのだ｡ｶﾞﾙﾝ山にいれば…いつでも生を感じていられる｡
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【ﾗｷﾗｳ族の狂犬】
戦いとは常に生死を賭けたものでなくてはならぬ｡勝ち続けるということは狙われ続けるということ…｡ふふ､これ程､生を実感できる事があろうか｡
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【ﾗｷﾗｳ族の牙】
戦いとは常に生死を賭けたものでなくてはならぬ｡だが…人間は生きたいと思うように なれば､臆病になるのかも知れない｡だが､その気持ちこそが勝利をもたらすのだ｡
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| ｾﾞﾆｰ:650 | ｾﾞﾆｰ: | ｾﾞﾆｰ: | ｾﾞﾆｰ: | ｾﾞﾆｰ: |
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基準攻:520⇒1500 基準防:770⇒1900 |
基準攻:680⇒1950 基準防:1010⇒2470 |
基準攻:780⇒2250 基準防:1160⇒2850 |
基準攻:890⇒2550 基準防:1320⇒3230 |
基準攻:1050⇒3000 基準防:1550⇒3800 |
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※3/13 ﾒﾝﾃ前のﾃﾞｰﾀ 必要騎力:10 攻:1270⇒1620 防:1370⇒2490 |
※3/13 ﾒﾝﾃ前のﾃﾞｰﾀ 必要騎力:10 攻:1714⇒2104 防:2008⇒3238 |
※3/13 ﾒﾝﾃ前のﾃﾞｰﾀ 必要騎力:10 攻:2070⇒2530 防:2436⇒3886 |
※3/13 ﾒﾝﾃ前のﾃﾞｰﾀ 必要騎力:10 攻:2406⇒2946 防:2836⇒4506 |
※3/13 ﾒﾝﾃ前のﾃﾞｰﾀ 必要騎力:10 攻:3129⇒3839 防:3651⇒5881 |
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DB登録日 2012-02-03 00:00:52 最終更新日 2012-03-21 02:27:40 |
DB登録日 2012-02-03 00:00:11 最終更新日 2012-03-21 02:27:40 |
DB登録日 2012-02-03 00:00:26 最終更新日 2012-03-21 02:27:40 |
DB登録日 2012-02-03 00:01:07 最終更新日 2012-03-21 02:28:05 |
DB登録日 2012-02-02 23:59:52 最終更新日 2012-03-21 02:28:37 |
※以下の記載内容は､2012/10/31 19:00以前に登録されている配下のｽﾃｰﾀｽに関する注意事項です
↓↓↓
※初期値･最大値は8枚型を過程した際のMAX数値です｡
Rank2以降は､初期値は図鑑の数値に引継ぎ値を加算､最大値は育った際の数値です｡
招待配下も同様です｡
※初期値･最大値は進化過程によって異なりますが､当ｻｲﾄ以上の数値になることはないと思われます｡
ただし､※ﾊｲﾉｰﾏﾙ､ﾊｲﾉｰﾏﾙ+の配下は記載されている数値よりも
低い､または端数が異なることがあります｡
気づいた方は情報提供お願いいたします｡
※4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽMAXの数値になります｡
※語句説明(騎士道FAQさま文章引用)
◇4枚型
用意するもの→同じカード4枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
●R3と●R1を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
※当ｻｲﾄの4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽ(上記例だと左側)は常にﾚﾍﾞﾙMAXのとき
素材(上記例だと右側)は初期の場合になります｡
◇6枚型
用意するもの→同じカード6枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
◇8枚型
用意するもの→同じカード8枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
※上記工程を4回繰り返し、●R2を4枚作る。
●R2と●R2を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
↓↓↓
※初期値･最大値は8枚型を過程した際のMAX数値です｡
Rank2以降は､初期値は図鑑の数値に引継ぎ値を加算､最大値は育った際の数値です｡
招待配下も同様です｡
※初期値･最大値は進化過程によって異なりますが､当ｻｲﾄ以上の数値になることはないと思われます｡
ただし､※ﾊｲﾉｰﾏﾙ､ﾊｲﾉｰﾏﾙ+の配下は記載されている数値よりも
低い､または端数が異なることがあります｡
気づいた方は情報提供お願いいたします｡
※4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽMAXの数値になります｡
※語句説明(騎士道FAQさま文章引用)
◇4枚型
用意するもの→同じカード4枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
●R3と●R1を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
※当ｻｲﾄの4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽ(上記例だと左側)は常にﾚﾍﾞﾙMAXのとき
素材(上記例だと右側)は初期の場合になります｡
◇6枚型
用意するもの→同じカード6枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
◇8枚型
用意するもの→同じカード8枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
※上記工程を4回繰り返し、●R2を4枚作る。
●R2と●R2を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5