翠竜 ｱﾑﾄﾞ | 騎士道DB
|
Rank:1 翠竜 ｱﾑﾄﾞ Sﾚｱ |
Rank:2 翠竜 ｱﾑﾄﾞ+ Sﾚｱ |
Rank:3 翠竜 [聖騎士]ｱﾑﾄﾞ Sﾚｱ |
Rank:4 翠竜 [聖騎士]ｱﾑﾄﾞ+ Sﾚｱ |
Rank:5 翠竜 [聖騎将]ｱﾑﾄﾞ Sﾚｱ+ |
 
|
|
![[聖騎士]ｱﾑﾄﾞ](http://kishidou.com/img/smf/card_8576.jpg) 
|
![[聖騎士]ｱﾑﾄﾞ+](http://kishidou.com/img/smf/card_8577.jpg)
|
![[聖騎将]ｱﾑﾄﾞ](http://kishidou.com/img/smf/card_8578.jpg) 
|
|
最大ﾚﾍﾞﾙ:60 必要騎力:27 攻:2530⇒7250 防:2460⇒6000 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:60 必要騎力:27 攻:4740⇒10870 防:4390⇒9000 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:60 必要騎力:27 攻:5612⇒12682 防:5190⇒10500 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:60 必要騎力:27 攻:6303⇒14313 防:5830⇒11850 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:65 必要騎力:27 攻:7226⇒16656 防:6705⇒13785 |
|
女神の奇跡 最大:Lv10 自分の攻 大ｱｯﾌﾟ |
女神の奇跡 最大:Lv10 自分の攻 大ｱｯﾌﾟ |
女神の奇跡 最大:Lv10 自分の攻 大ｱｯﾌﾟ |
女神の奇跡 最大:Lv10 自分の攻 大ｱｯﾌﾟ |
女神の奇跡 最大:Lv10 自分の攻 大ｱｯﾌﾟ |
|
【英雄の弟子】
ここドウォールの国王は、名の知れた剣の使い手でもある。王直属の騎士、と言われているが俺なんか足元にも及ばないほど、あの御方は強いんだ。
|
【英雄の弟子】
我ら騎士と、王自らもお出ましになってあのイーシュという魔導師の攻撃は防いだが…問題はミト様だ。人が変わったようになられた。一体、なにがあったのだろうか…。
|
【英雄の弟子】
あの高名なロードナイツと共に進軍できるとは…このアムド、一生忘れはしないだろう。…ん？ララム、何をしているんだ！そんなところで隠れてるんじゃない！お前も行くんだぞ！
|
【英雄の弟子】
あれがイーシュ…なんて黒く、強大な力なんだ…。だが、ここで怯むわけにはいかない、何としても奴を倒さねば！こんな数増しの幻影など恐るるに足らず、全て斬りすててみせる！
|
【辣腕の騎士王】
ミト様の異変も気にかかる…だが、そのミト様が進むと仰るのだ、誰も道をふさぐ者は許されない…。王より教えを受けた剣にて、皆を護り戦うのが俺の務め。さぁ、イーシュを倒しに行こう！
|
| ｾﾞﾆｰ: | ｾﾞﾆｰ: | ｾﾞﾆｰ: | ｾﾞﾆｰ: | ｾﾞﾆｰ: |
|
14/9/30 ｶﾞﾁｬ(ﾌﾟﾗｲｽﾞｶﾞﾁｬ) 幻影の戦姫 特攻 |
||||
|
騎士情報を提供する |
騎士情報を提供する |
騎士情報を提供する |
騎士情報を提供する |
騎士情報を提供する |
|
DB登録日 2014-10-02 14:41:48 最終更新日 2014-10-09 00:07:33 |
DB登録日 2014-10-02 14:41:48 最終更新日 2014-10-09 00:07:33 |
DB登録日 2014-10-02 14:41:48 最終更新日 2014-10-09 00:07:33 |
DB登録日 2014-10-02 14:41:48 最終更新日 2014-10-09 00:07:33 |
DB登録日 2014-10-02 14:41:48 最終更新日 2014-10-09 00:07:33 |
※以下の記載内容は､2012/10/31 19:00以前に登録されている配下のｽﾃｰﾀｽに関する注意事項です
↓↓↓
※初期値･最大値は8枚型を過程した際のMAX数値です｡
Rank2以降は､初期値は図鑑の数値に引継ぎ値を加算､最大値は育った際の数値です｡
招待配下も同様です｡
※初期値･最大値は進化過程によって異なりますが､当ｻｲﾄ以上の数値になることはないと思われます｡
ただし､※ﾊｲﾉｰﾏﾙ､ﾊｲﾉｰﾏﾙ+の配下は記載されている数値よりも
低い､または端数が異なることがあります｡
気づいた方は情報提供お願いいたします｡
※4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽMAXの数値になります｡
※語句説明(騎士道FAQさま文章引用)
◇4枚型
用意するもの→同じカード4枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
●R3と●R1を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
※当ｻｲﾄの4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽ(上記例だと左側)は常にﾚﾍﾞﾙMAXのとき
素材(上記例だと右側)は初期の場合になります｡
◇6枚型
用意するもの→同じカード6枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
◇8枚型
用意するもの→同じカード8枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
※上記工程を4回繰り返し、●R2を4枚作る。
●R2と●R2を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
↓↓↓
※初期値･最大値は8枚型を過程した際のMAX数値です｡
Rank2以降は､初期値は図鑑の数値に引継ぎ値を加算､最大値は育った際の数値です｡
招待配下も同様です｡
※初期値･最大値は進化過程によって異なりますが､当ｻｲﾄ以上の数値になることはないと思われます｡
ただし､※ﾊｲﾉｰﾏﾙ､ﾊｲﾉｰﾏﾙ+の配下は記載されている数値よりも
低い､または端数が異なることがあります｡
気づいた方は情報提供お願いいたします｡
※4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽMAXの数値になります｡
※語句説明(騎士道FAQさま文章引用)
◇4枚型
用意するもの→同じカード4枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
●R3と●R1を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
※当ｻｲﾄの4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽ(上記例だと左側)は常にﾚﾍﾞﾙMAXのとき
素材(上記例だと右側)は初期の場合になります｡
◇6枚型
用意するもの→同じカード6枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
◇8枚型
用意するもの→同じカード8枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
※上記工程を4回繰り返し、●R2を4枚作る。
●R2と●R2を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5