翠竜 ﾏｹﾘｵｽ | 騎士道DB
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Rank:1 翠竜 ﾏｹﾘｵｽ ﾚｱ |
Rank:2 翠竜 ﾏｹﾘｵｽ+ ﾚｱ |
Rank:3 翠竜 [聖騎士]ﾏｹﾘｵｽ ﾚｱ |
Rank:4 翠竜 [聖騎士]ﾏｹﾘｵｽ+ ﾚｱ |
Rank:5 翠竜 [聖騎将]ﾏｹﾘｵｽ ﾚｱ+ |
 
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![[聖騎士]ﾏｹﾘｵｽ](http://kishidou.com/img/smf/card_852.jpg) 
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![[聖騎士]ﾏｹﾘｵｽ+](http://kishidou.com/img/smf/card_853.jpg)
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![[聖騎将]ﾏｹﾘｵｽ](http://kishidou.com/img/smf/card_854.jpg) 
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最大ﾚﾍﾞﾙ:40 必要騎力:20 攻:1290⇒3600 防:1330⇒3700 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:40 必要騎力:20 攻:2400⇒5400 防:2470⇒5550 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:40 必要騎力:20 攻:3020⇒6480 防:3100⇒6660 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:40 必要騎力:20 攻:3496⇒7416 防:3592⇒7622 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:45 必要騎力:20 攻:4073⇒8683 防:4184⇒8924 |
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4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:5220 防:5365 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:5987 防:6154 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:6784 防:6972 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:8557 防:8794 |
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翠焔闘舞 最大:Lv10 翠竜属性の攻 大ｱｯﾌﾟ |
翠焔闘舞 最大:Lv10 翠竜属性の攻 大ｱｯﾌﾟ |
翠焔闘舞 最大:Lv10 翠竜属性の攻 大ｱｯﾌﾟ |
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【暴熱の剣士】
ｵﾚの中の暴熱よほとばしれ！この剣で世界樹すらも焼き払おう。世界中の希望を焼き払おう。
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【暴熱の剣士】
ｵﾚの中の暴熱よほとばしれ！この剣の中で暴れ回れ我が熱よ。そして、あいつだけは許すわけにはいかない。
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【暴熱の剣士】
ｵﾚの中の暴熱よほとばしれ！この剣の炎はあの男の罪を焼き払う、その為ならば邪竜にも魂を売ろう。
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【暴熱の剣士】
ｵﾚの中の暴熱よほとばしれ！邪竜に売った魂はいずれ取り返す。アイツへの復讐を終えた時に…。それまでは強さこそが全て。
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【流炎の魔剣士】
邪竜の邪悪なる意志は消えた…。邪に売った魂はより洗練され更なる力を生み出した。ｵﾚの復讐はここより始まる。
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| ｾﾞﾆｰ:6000 | ｾﾞﾆｰ: | ｾﾞﾆｰ: | ｾﾞﾆｰ: | ｾﾞﾆｰ: |
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基準攻:1290⇒3600 基準防:1330⇒3700 |
基準攻:1680⇒4680 基準防:1730⇒4810 |
基準攻:1940⇒5400 基準防:1990⇒5550 |
基準攻:2200⇒6120 基準防:2260⇒6290 |
基準攻:2590⇒7200 基準防:2660⇒7400 |
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騎士情報を提供する |
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騎士情報を提供する |
騎士情報を提供する |
騎士情報を提供する |
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DB登録日 2012-04-27 00:56:59 最終更新日 2015-01-07 01:37:57 |
DB登録日 2012-04-27 02:25:50 最終更新日 2015-01-07 01:37:57 |
DB登録日 2012-04-27 02:26:15 最終更新日 2015-01-07 01:37:57 |
DB登録日 2012-04-27 02:27:47 最終更新日 2015-01-07 01:37:57 |
DB登録日 2012-04-27 02:28:19 最終更新日 2015-01-07 01:37:57 |
※以下の記載内容は､2012/10/31 19:00以前に登録されている配下のｽﾃｰﾀｽに関する注意事項です
↓↓↓
※初期値･最大値は8枚型を過程した際のMAX数値です｡
Rank2以降は､初期値は図鑑の数値に引継ぎ値を加算､最大値は育った際の数値です｡
招待配下も同様です｡
※初期値･最大値は進化過程によって異なりますが､当ｻｲﾄ以上の数値になることはないと思われます｡
ただし､※ﾊｲﾉｰﾏﾙ､ﾊｲﾉｰﾏﾙ+の配下は記載されている数値よりも
低い､または端数が異なることがあります｡
気づいた方は情報提供お願いいたします｡
※4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽMAXの数値になります｡
※語句説明(騎士道FAQさま文章引用)
◇4枚型
用意するもの→同じカード4枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
●R3と●R1を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
※当ｻｲﾄの4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽ(上記例だと左側)は常にﾚﾍﾞﾙMAXのとき
素材(上記例だと右側)は初期の場合になります｡
◇6枚型
用意するもの→同じカード6枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
◇8枚型
用意するもの→同じカード8枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
※上記工程を4回繰り返し、●R2を4枚作る。
●R2と●R2を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
↓↓↓
※初期値･最大値は8枚型を過程した際のMAX数値です｡
Rank2以降は､初期値は図鑑の数値に引継ぎ値を加算､最大値は育った際の数値です｡
招待配下も同様です｡
※初期値･最大値は進化過程によって異なりますが､当ｻｲﾄ以上の数値になることはないと思われます｡
ただし､※ﾊｲﾉｰﾏﾙ､ﾊｲﾉｰﾏﾙ+の配下は記載されている数値よりも
低い､または端数が異なることがあります｡
気づいた方は情報提供お願いいたします｡
※4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽMAXの数値になります｡
※語句説明(騎士道FAQさま文章引用)
◇4枚型
用意するもの→同じカード4枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
●R3と●R1を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
※当ｻｲﾄの4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽ(上記例だと左側)は常にﾚﾍﾞﾙMAXのとき
素材(上記例だと右側)は初期の場合になります｡
◇6枚型
用意するもの→同じカード6枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
◇8枚型
用意するもの→同じカード8枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
※上記工程を4回繰り返し、●R2を4枚作る。
●R2と●R2を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5