蒼竜 ｷｭﾅ | 騎士道DB
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Rank:1 蒼竜 ｷｭﾅ ﾊｲﾚｱ |
Rank:2 蒼竜 ｷｭﾅ+ ﾊｲﾚｱ |
Rank:3 蒼竜 [聖騎士]ｷｭﾅ ﾊｲﾚｱ |
Rank:4 蒼竜 [聖騎士]ｷｭﾅ+ ﾊｲﾚｱ |
Rank:5 蒼竜 [聖騎将]ｷｭﾅ ﾊｲﾚｱ+ |
 
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![[聖騎士]ｷｭﾅ](http://kishidou.com/img/smf/card_868.jpg) 
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![[聖騎士]ｷｭﾅ+](http://kishidou.com/img/smf/card_869.jpg)
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![[聖騎将]ｷｭﾅ](http://kishidou.com/img/smf/card_870.jpg) 
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最大ﾚﾍﾞﾙ:50 必要騎力:21 攻:1680⇒4810 防:2180⇒5340 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:50 必要騎力:21 攻:3142⇒7212 防:3908⇒8008 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:50 必要騎力:21 攻:3962⇒8652 防:4880⇒9610 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:50 必要騎力:21 攻:4580⇒9900 防:5632⇒10992 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:55 必要騎力:21 攻:5340⇒11600 防:6568⇒12878 |
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4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:6972 防:7741 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:7991 防:8893 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:9053 防:10068 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:11431 防:12694 |
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蒼き暁光 最大:Lv10 紅竜属性の攻 中ﾀﾞｳﾝ |
蒼き暁光 最大:Lv10 紅竜属性の攻 中ﾀﾞｳﾝ |
蒼き暁光 最大:Lv10 紅竜属性の攻 中ﾀﾞｳﾝ |
蒼き暁光 最大:Lv10 紅竜属性の攻 中ﾀﾞｳﾝ |
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【幼竜のフェアリー】
幼き竜の力を宿したが故に邪竜の毒牙にかかることとなる。その力は未だ目的も知らずに眠ったまま…。
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【幼竜のフェアリー】
幼き竜の力を宿したが故に邪竜の毒牙にかかることとなる。囚われの身となった後、邪竜の従順なる兵と化した私、もはや自我はなかった。
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【幼竜のフェアリー】
幼き竜の力を宿したが故に邪竜の毒牙にかかることとなる。それでも私の中のﾌｪｱﾘｰが私を揺り動かすのだ…。
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【幼竜のフェアリー】
幼き竜の力を宿したが故に邪竜の毒牙にかかることとなる。ﾌｪｱﾘｰの力は解放され、私の中の幼竜も聖竜と化す。
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【竜払いの妖精剣士】
邪竜より解き放たれた…。私の中の竜の力と妖精の力が融合する…。この力の使い道、未だ決めかねている。
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| ｾﾞﾆｰ:11050 | ｾﾞﾆｰ: | ｾﾞﾆｰ: | ｾﾞﾆｰ: | ｾﾞﾆｰ: |
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基準攻:1680⇒4810 基準防:2180⇒5340 |
基準攻:2180⇒6250 基準防:2840⇒6940 |
基準攻:2520⇒7210 基準防:3280⇒8010 |
基準攻:2850⇒8170 基準防:3710⇒9070 |
基準攻:3360⇒9620 基準防:4370⇒10680 |
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騎士情報を提供する |
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DB登録日 2012-04-27 00:57:49 最終更新日 2015-01-07 01:39:40 |
DB登録日 2012-04-27 09:33:00 最終更新日 2015-01-07 01:39:40 |
DB登録日 2012-04-27 09:33:24 最終更新日 2015-01-07 01:39:40 |
DB登録日 2012-04-27 09:33:58 最終更新日 2015-01-07 01:39:40 |
DB登録日 2012-04-27 09:34:23 最終更新日 2015-01-07 01:39:40 |
※以下の記載内容は､2012/10/31 19:00以前に登録されている配下のｽﾃｰﾀｽに関する注意事項です
↓↓↓
※初期値･最大値は8枚型を過程した際のMAX数値です｡
Rank2以降は､初期値は図鑑の数値に引継ぎ値を加算､最大値は育った際の数値です｡
招待配下も同様です｡
※初期値･最大値は進化過程によって異なりますが､当ｻｲﾄ以上の数値になることはないと思われます｡
ただし､※ﾊｲﾉｰﾏﾙ､ﾊｲﾉｰﾏﾙ+の配下は記載されている数値よりも
低い､または端数が異なることがあります｡
気づいた方は情報提供お願いいたします｡
※4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽMAXの数値になります｡
※語句説明(騎士道FAQさま文章引用)
◇4枚型
用意するもの→同じカード4枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
●R3と●R1を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
※当ｻｲﾄの4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽ(上記例だと左側)は常にﾚﾍﾞﾙMAXのとき
素材(上記例だと右側)は初期の場合になります｡
◇6枚型
用意するもの→同じカード6枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
◇8枚型
用意するもの→同じカード8枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
※上記工程を4回繰り返し、●R2を4枚作る。
●R2と●R2を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
↓↓↓
※初期値･最大値は8枚型を過程した際のMAX数値です｡
Rank2以降は､初期値は図鑑の数値に引継ぎ値を加算､最大値は育った際の数値です｡
招待配下も同様です｡
※初期値･最大値は進化過程によって異なりますが､当ｻｲﾄ以上の数値になることはないと思われます｡
ただし､※ﾊｲﾉｰﾏﾙ､ﾊｲﾉｰﾏﾙ+の配下は記載されている数値よりも
低い､または端数が異なることがあります｡
気づいた方は情報提供お願いいたします｡
※4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽMAXの数値になります｡
※語句説明(騎士道FAQさま文章引用)
◇4枚型
用意するもの→同じカード4枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
●R3と●R1を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
※当ｻｲﾄの4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽ(上記例だと左側)は常にﾚﾍﾞﾙMAXのとき
素材(上記例だと右側)は初期の場合になります｡
◇6枚型
用意するもの→同じカード6枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
◇8枚型
用意するもの→同じカード8枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
※上記工程を4回繰り返し、●R2を4枚作る。
●R2と●R2を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5