蒼竜 ﾏﾘｭｽ | 騎士道DB
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Rank:1 蒼竜 ﾏﾘｭｽ ﾚｱ |
Rank:2 蒼竜 ﾏﾘｭｽ+ ﾚｱ |
Rank:3 蒼竜 [司祭]ﾏﾘｭｽ ﾚｱ |
Rank:4 蒼竜 [司祭]ﾏﾘｭｽ+ ﾚｱ |
Rank:5 蒼竜 [聖者]ﾏﾘｭｽ ﾚｱ+ |
 
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![[司祭]ﾏﾘｭｽ](http://kishidou.com/img/smf/card_864.jpg) 
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![[司祭]ﾏﾘｭｽ+](http://kishidou.com/img/smf/card_865.jpg)
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![[聖者]ﾏﾘｭｽ](http://kishidou.com/img/smf/card_866.jpg) 
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最大ﾚﾍﾞﾙ:40 必要騎力:20 攻:1540⇒3960 防:1100⇒3340 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:40 必要騎力:20 攻:2792⇒5932 防:2098⇒5008 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:40 必要騎力:20 攻:3496⇒7126 防:2650⇒6010 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:40 必要騎力:20 攻:4044⇒8154 防:3072⇒6872 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:45 必要騎力:20 攻:4710⇒9550 防:3574⇒8054 |
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4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:5734 防:4841 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:6590 防:5549 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:7466 防:6280 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:9413 防:7936 |
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蒼竜の恩恵 最大:Lv10 蒼竜属性の防 大ｱｯﾌﾟ |
蒼竜の恩恵 最大:Lv10 蒼竜属性の防 大ｱｯﾌﾟ |
蒼竜の恩恵 最大:Lv10 蒼竜属性の防 大ｱｯﾌﾟ |
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【癒しの竜僧侶】
邪竜が黒き竜ならば、それは破壊の象徴…。破壊を受けた民達を癒す為の力…それが私の生きる意味…。
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【癒しの竜僧侶】
邪竜が黒き竜ならば、それは破壊の象徴…。そして私は、神の加護を受け、特別な力を持つ者…。
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【癒しの竜僧侶】
邪竜が黒き竜ならば、それは破壊の象徴…。邪竜によって傷付いている人々は日々増える続けている…自分の無力さを思い知る。
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【癒しの竜僧侶】
邪竜が黒き竜ならば、それは破壊の象徴…。私の癒しの力は贖罪なのだ…。無力、故に救えなかったあの子への…。
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【白竜のシスタｰ】
黒き邪竜の力に触発され、解き放たれた私の中の白き竜の力…。この力ならば、この力ならば全てを救えるかも知れない…。
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| ｾﾞﾆｰ:6000 | ｾﾞﾆｰ: | ｾﾞﾆｰ: | ｾﾞﾆｰ: | ｾﾞﾆｰ: |
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基準攻:1540⇒3960 基準防:1100⇒3340 |
基準攻:2000⇒5140 基準防:1430⇒4340 |
基準攻:2310⇒5940 基準防:1650⇒5010 |
基準攻:2620⇒6730 基準防:1870⇒5670 |
基準攻:3080⇒7920 基準防:2200⇒6680 |
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騎士情報を提供する |
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DB登録日 2012-04-27 00:57:41 最終更新日 2015-01-07 01:39:01 |
DB登録日 2012-04-27 09:23:52 最終更新日 2015-01-07 01:39:01 |
DB登録日 2012-04-27 09:24:35 最終更新日 2015-01-07 01:39:01 |
DB登録日 2012-04-27 09:25:35 最終更新日 2015-01-07 01:39:01 |
DB登録日 2012-04-27 09:26:06 最終更新日 2015-01-07 01:39:01 |
※以下の記載内容は､2012/10/31 19:00以前に登録されている配下のｽﾃｰﾀｽに関する注意事項です
↓↓↓
※初期値･最大値は8枚型を過程した際のMAX数値です｡
Rank2以降は､初期値は図鑑の数値に引継ぎ値を加算､最大値は育った際の数値です｡
招待配下も同様です｡
※初期値･最大値は進化過程によって異なりますが､当ｻｲﾄ以上の数値になることはないと思われます｡
ただし､※ﾊｲﾉｰﾏﾙ､ﾊｲﾉｰﾏﾙ+の配下は記載されている数値よりも
低い､または端数が異なることがあります｡
気づいた方は情報提供お願いいたします｡
※4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽMAXの数値になります｡
※語句説明(騎士道FAQさま文章引用)
◇4枚型
用意するもの→同じカード4枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
●R3と●R1を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
※当ｻｲﾄの4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽ(上記例だと左側)は常にﾚﾍﾞﾙMAXのとき
素材(上記例だと右側)は初期の場合になります｡
◇6枚型
用意するもの→同じカード6枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
◇8枚型
用意するもの→同じカード8枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
※上記工程を4回繰り返し、●R2を4枚作る。
●R2と●R2を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
↓↓↓
※初期値･最大値は8枚型を過程した際のMAX数値です｡
Rank2以降は､初期値は図鑑の数値に引継ぎ値を加算､最大値は育った際の数値です｡
招待配下も同様です｡
※初期値･最大値は進化過程によって異なりますが､当ｻｲﾄ以上の数値になることはないと思われます｡
ただし､※ﾊｲﾉｰﾏﾙ､ﾊｲﾉｰﾏﾙ+の配下は記載されている数値よりも
低い､または端数が異なることがあります｡
気づいた方は情報提供お願いいたします｡
※4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽMAXの数値になります｡
※語句説明(騎士道FAQさま文章引用)
◇4枚型
用意するもの→同じカード4枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
●R3と●R1を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
※当ｻｲﾄの4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽ(上記例だと左側)は常にﾚﾍﾞﾙMAXのとき
素材(上記例だと右側)は初期の場合になります｡
◇6枚型
用意するもの→同じカード6枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
◇8枚型
用意するもの→同じカード8枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
※上記工程を4回繰り返し、●R2を4枚作る。
●R2と●R2を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5