翠竜 ｳﾙﾐﾀｽ | 騎士道DB
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Rank:1 翠竜 ｳﾙﾐﾀｽ ﾉｰﾏﾙ |
Rank:2 翠竜 ｳﾙﾐﾀｽ+ ﾉｰﾏﾙ |
Rank:3 翠竜 [賢者]ｳﾙﾐﾀｽ ﾉｰﾏﾙ |
Rank:4 翠竜 [賢者]ｳﾙﾐﾀｽ+ ﾉｰﾏﾙ |
Rank:5 翠竜 [大賢者]ｳﾙﾐﾀｽ ﾉｰﾏﾙ+ |
 
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![[賢者]ｳﾙﾐﾀｽ](http://kishidou.com/img/smf/card_795.jpg) 
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![[賢者]ｳﾙﾐﾀｽ+](http://kishidou.com/img/smf/card_796.jpg)
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![[大賢者]ｳﾙﾐﾀｽ](http://kishidou.com/img/smf/card_797.jpg) 
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最大ﾚﾍﾞﾙ:20 必要騎力:11 攻:700⇒1970 防:780⇒2170 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:20 必要騎力:11 攻:1314⇒2954 防:1444⇒3254 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:20 必要騎力:11 攻:1650⇒3550 防:1820⇒3910 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:20 必要騎力:11 攻:1910⇒4060 防:2102⇒4472 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:25 必要騎力:11 攻:2232⇒4762 防:2454⇒5244 |
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4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:2856 防:3146 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:3281 防:3614 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:3713 防:4090 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:4693 防:5168 |
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翠竜の加護 最大:Lv10 翠竜属性の防 小ｱｯﾌﾟ |
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【純白の魔聖女】
聖なる者の中に邪悪な心を持つ者などいない…。それは幻想に過ぎない。この世の全ての人間はすべからく邪心を持っているもの。
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【純白の魔聖女】
聖なる者の中に邪悪な心を持つ者もいて当然…。邪心を持つ者こそが人間であり、それを持たない者こそが真の邪悪なのかもしれない。
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【純白の魔聖女】
聖なる者の中に邪悪な心を持つ者がいることが必然…。邪悪を滅する為ならば、全ての毒を敢えて受け入れよう。この身を犠牲にしてでも…。
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【純白の魔聖女】
聖なる者の中に邪悪な心を持つ者がいる。それが人間という者であり、聖邪を併せ持つ人間こそが神を討ち滅ぼしうる唯一の存在…。
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【聖邪の先導者】
聖邪を飲み込み、神を討つ。天に背くその行為こそが、人間である証なのでしょう。人間の欲は尽きることはないのだから…。
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| ｾﾞﾆｰ:700 | ｾﾞﾆｰ:1050 | ｾﾞﾆｰ:1400 | ｾﾞﾆｰ:1750 | ｾﾞﾆｰ:2450 |
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基準攻:700⇒1970 基準防:780⇒2170 |
基準攻:920⇒2560 基準防:1010⇒2820 |
基準攻:1060⇒2960 基準防:1170⇒3260 |
基準攻:1200⇒3350 基準防:1320⇒3690 |
基準攻:1420⇒3950 基準防:1560⇒4350 |
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騎士情報を提供する |
騎士情報を提供する |
騎士情報を提供する |
騎士情報を提供する |
騎士情報を提供する |
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DB登録日 2012-04-22 02:30:28 最終更新日 2012-05-18 07:49:16 |
DB登録日 2012-04-22 02:39:34 最終更新日 2012-05-18 07:49:41 |
DB登録日 2012-04-22 02:40:08 最終更新日 2012-05-18 07:50:09 |
DB登録日 2012-04-22 02:40:39 最終更新日 2013-01-16 21:10:17 |
DB登録日 2012-04-22 02:41:08 最終更新日 2013-01-16 21:09:53 |
※以下の記載内容は､2012/10/31 19:00以前に登録されている配下のｽﾃｰﾀｽに関する注意事項です
↓↓↓
※初期値･最大値は8枚型を過程した際のMAX数値です｡
Rank2以降は､初期値は図鑑の数値に引継ぎ値を加算､最大値は育った際の数値です｡
招待配下も同様です｡
※初期値･最大値は進化過程によって異なりますが､当ｻｲﾄ以上の数値になることはないと思われます｡
ただし､※ﾊｲﾉｰﾏﾙ､ﾊｲﾉｰﾏﾙ+の配下は記載されている数値よりも
低い､または端数が異なることがあります｡
気づいた方は情報提供お願いいたします｡
※4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽMAXの数値になります｡
※語句説明(騎士道FAQさま文章引用)
◇4枚型
用意するもの→同じカード4枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
●R3と●R1を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
※当ｻｲﾄの4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽ(上記例だと左側)は常にﾚﾍﾞﾙMAXのとき
素材(上記例だと右側)は初期の場合になります｡
◇6枚型
用意するもの→同じカード6枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
◇8枚型
用意するもの→同じカード8枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
※上記工程を4回繰り返し、●R2を4枚作る。
●R2と●R2を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
↓↓↓
※初期値･最大値は8枚型を過程した際のMAX数値です｡
Rank2以降は､初期値は図鑑の数値に引継ぎ値を加算､最大値は育った際の数値です｡
招待配下も同様です｡
※初期値･最大値は進化過程によって異なりますが､当ｻｲﾄ以上の数値になることはないと思われます｡
ただし､※ﾊｲﾉｰﾏﾙ､ﾊｲﾉｰﾏﾙ+の配下は記載されている数値よりも
低い､または端数が異なることがあります｡
気づいた方は情報提供お願いいたします｡
※4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽMAXの数値になります｡
※語句説明(騎士道FAQさま文章引用)
◇4枚型
用意するもの→同じカード4枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
●R3と●R1を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
※当ｻｲﾄの4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽ(上記例だと左側)は常にﾚﾍﾞﾙMAXのとき
素材(上記例だと右側)は初期の場合になります｡
◇6枚型
用意するもの→同じカード6枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
◇8枚型
用意するもの→同じカード8枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
※上記工程を4回繰り返し、●R2を4枚作る。
●R2と●R2を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5