蒼竜 ﾑﾄﾞｳ | 騎士道DB
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Rank:1 蒼竜 ﾑﾄﾞｳ ﾚｱ |
Rank:2 蒼竜 ﾑﾄﾞｳ+ ﾚｱ |
Rank:3 蒼竜 [司祭]ﾑﾄﾞｳ ﾚｱ |
Rank:4 蒼竜 [司祭]ﾑﾄﾞｳ+ ﾚｱ |
Rank:5 蒼竜 [聖者]ﾑﾄﾞｳ ﾚｱ+ |
 
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![[司祭]ﾑﾄﾞｳ](http://kishidou.com/img/smf/card_1669.jpg) 
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![[司祭]ﾑﾄﾞｳ+](http://kishidou.com/img/smf/card_1670.jpg)
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![[聖者]ﾑﾄﾞｳ](http://kishidou.com/img/smf/card_1671.jpg) 
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最大ﾚﾍﾞﾙ:40 必要騎力:19 攻:1380⇒3540 防:1220⇒3710 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:40 必要騎力:19 攻:2498⇒5308 防:2332⇒5562 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:40 必要騎力:19 攻:3132⇒6372 防:2942⇒6672 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:40 必要騎力:19 攻:3614⇒7284 防:3404⇒7634 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:45 必要騎力:19 攻:4217⇒8537 防:3967⇒8947 |
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4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:5131 防:5377 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:5892 防:6159 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:6668 防:6977 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:8414 防:8815 |
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蒼竜の加護 最大:Lv10 蒼竜属性の防 小ｱｯﾌﾟ |
蒼竜の加護 最大:Lv10 蒼竜属性の防 小ｱｯﾌﾟ |
蒼竜の加護 最大:Lv10 蒼竜属性の防 小ｱｯﾌﾟ |
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【剛聖の僧侶】
強さこそ、聖なる神に近づく一歩だと信じていたのだ。私はそれを人々に強いてまで、証明しようとしていた。
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【剛聖の僧侶】
強さこそ、聖なる神に近づく一歩だと信じていたのだ。剛になり、聖となる。それは理想であるが真実ではなかった。
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【剛聖の僧侶】
強さこそ、聖なる神に近づく一歩だと信じていたのだ。真実の聖とは、何なのか?誰もその答えを知る者はいなかった。
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【剛聖の僧侶】
強さこそ、聖なる神に近づく一歩だと信じていたのだ。真実の聖は絶望し、天を仰いだ先の陽光に在ったのだ。
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【陽聖の大僧侶】
絶望の先に必ず希望がある。人々の希望を照らし続けることこそが、真実の聖だったのだ。ありがとう…。
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| ｾﾞﾆｰ:5950 | ｾﾞﾆｰ: | ｾﾞﾆｰ: | ｾﾞﾆｰ: | ｾﾞﾆｰ: |
| 9/12 月よりの団子 特攻 | ||||
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基準攻:1380⇒3540 基準防:1220⇒3710 |
基準攻:1790⇒4600 基準防:1590⇒4820 |
基準攻:2070⇒5310 基準防:1830⇒5560 |
基準攻:2340⇒6010 基準防:2070⇒6300 |
基準攻:2760⇒7080 基準防:2440⇒7420 |
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騎士情報を提供する |
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DB登録日 2012-09-16 04:07:35 最終更新日 2015-01-08 03:03:03 |
DB登録日 2012-09-16 04:14:03 最終更新日 2015-01-08 03:03:03 |
DB登録日 2012-09-16 04:14:30 最終更新日 2015-01-08 03:03:03 |
DB登録日 2012-09-16 04:15:09 最終更新日 2015-01-08 03:03:03 |
DB登録日 2012-09-16 04:15:53 最終更新日 2015-01-08 03:03:03 |
※以下の記載内容は､2012/10/31 19:00以前に登録されている配下のｽﾃｰﾀｽに関する注意事項です
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※初期値･最大値は8枚型を過程した際のMAX数値です｡
Rank2以降は､初期値は図鑑の数値に引継ぎ値を加算､最大値は育った際の数値です｡
招待配下も同様です｡
※初期値･最大値は進化過程によって異なりますが､当ｻｲﾄ以上の数値になることはないと思われます｡
ただし､※ﾊｲﾉｰﾏﾙ､ﾊｲﾉｰﾏﾙ+の配下は記載されている数値よりも
低い､または端数が異なることがあります｡
気づいた方は情報提供お願いいたします｡
※4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽMAXの数値になります｡
※語句説明(騎士道FAQさま文章引用)
◇4枚型
用意するもの→同じカード4枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
●R3と●R1を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
※当ｻｲﾄの4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽ(上記例だと左側)は常にﾚﾍﾞﾙMAXのとき
素材(上記例だと右側)は初期の場合になります｡
◇6枚型
用意するもの→同じカード6枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
◇8枚型
用意するもの→同じカード8枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
※上記工程を4回繰り返し、●R2を4枚作る。
●R2と●R2を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
↓↓↓
※初期値･最大値は8枚型を過程した際のMAX数値です｡
Rank2以降は､初期値は図鑑の数値に引継ぎ値を加算､最大値は育った際の数値です｡
招待配下も同様です｡
※初期値･最大値は進化過程によって異なりますが､当ｻｲﾄ以上の数値になることはないと思われます｡
ただし､※ﾊｲﾉｰﾏﾙ､ﾊｲﾉｰﾏﾙ+の配下は記載されている数値よりも
低い､または端数が異なることがあります｡
気づいた方は情報提供お願いいたします｡
※4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽMAXの数値になります｡
※語句説明(騎士道FAQさま文章引用)
◇4枚型
用意するもの→同じカード4枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
●R3と●R1を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
※当ｻｲﾄの4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽ(上記例だと左側)は常にﾚﾍﾞﾙMAXのとき
素材(上記例だと右側)は初期の場合になります｡
◇6枚型
用意するもの→同じカード6枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
◇8枚型
用意するもの→同じカード8枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
※上記工程を4回繰り返し、●R2を4枚作る。
●R2と●R2を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5