翠竜 ｸﾞﾚｲ | 騎士道DB
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Rank:1 翠竜 ｸﾞﾚｲ ﾚｱ |
Rank:2 翠竜 ｸﾞﾚｲ+ ﾚｱ |
Rank:3 翠竜 [天空騎士]ｸﾞﾚｲ ﾚｱ |
Rank:4 翠竜 [天空騎士]ｸﾞﾚｲ+ ﾚｱ |
Rank:5 翠竜 [天聖騎将]ｸﾞﾚｲ ﾚｱ+ |
 
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![[天空騎士]ｸﾞﾚｲ](http://kishidou.com/img/smf/card_1313.jpg) 
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![[天空騎士]ｸﾞﾚｲ+](http://kishidou.com/img/smf/card_1314.jpg)
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![[天聖騎将]ｸﾞﾚｲ](http://kishidou.com/img/smf/card_1315.jpg) 
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最大ﾚﾍﾞﾙ:40 必要騎力:20 攻:1290⇒3600 防:1380⇒3850 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:40 必要騎力:20 攻:2400⇒5400 防:2570⇒5770 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:40 必要騎力:20 攻:3020⇒6480 防:3224⇒6924 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:40 必要騎力:20 攻:3496⇒7416 防:3734⇒7924 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:45 必要騎力:20 攻:4073⇒8683 防:4354⇒9284 |
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4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:5220 防:5578 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:5987 防:6397 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:6784 防:7249 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:8557 防:9150 |
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翠竜の恩恵 最大:Lv10 翠竜属性の防 大ｱｯﾌﾟ |
翠竜の恩恵 最大:Lv10 翠竜属性の防 大ｱｯﾌﾟ |
翠竜の恩恵 最大:Lv10 翠竜属性の防 大ｱｯﾌﾟ |
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【龍滅の騎士】
洞窟に眠る龍を討ち滅ぼすべく、ｵﾚは剣を握った…。あれから10年…この刻を待っていたのだ…。
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【龍滅の騎士】
洞窟に眠る龍を討ち滅ぼすべく、ｵﾚは剣を握った…。あれから10年…ｵﾚは洞窟の龍と対峙したのだ…。
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【龍滅の騎士】
洞窟に眠る龍を討ち滅ぼすべく、ｵﾚは剣を握った…。龍との戦いは三日三晩続いた…。ｵﾚの体力は限界に来ていた。
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【龍滅の騎士】
洞窟に眠る龍を討ち滅ぼすべく、ｵﾚは剣を握った…。しかし、もはや龍はｵﾚにとって敵ではなくなっていたのだ…。
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【黒気の龍騎士】
洞窟の龍はｵﾚと共に闘うことを選んだ…。黒きｵｰﾗに包まれながらｵﾚは新たな絆の力を体感したのだ…。
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| ｾﾞﾆｰ:6000 | ｾﾞﾆｰ: | ｾﾞﾆｰ: | ｾﾞﾆｰ: | ｾﾞﾆｰ: |
| 7/21追加 | ||||
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基準攻:1290⇒3600 基準防:1380⇒3850 |
基準攻:1680⇒4680 基準防:1800⇒5000 |
基準攻:1940⇒5400 基準防:2070⇒5770 |
基準攻:2200⇒6120 基準防:2350⇒6540 |
基準攻:2590⇒7200 基準防:2770⇒7700 |
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騎士情報を提供する |
騎士情報を提供する |
騎士情報を提供する |
騎士情報を提供する |
騎士情報を提供する |
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DB登録日 2012-07-22 11:29:53 最終更新日 2015-01-08 00:51:01 |
DB登録日 2012-07-22 11:55:19 最終更新日 2015-01-08 00:51:01 |
DB登録日 2012-07-22 11:55:52 最終更新日 2015-01-08 00:51:01 |
DB登録日 2012-07-22 11:56:46 最終更新日 2015-01-08 00:51:01 |
DB登録日 2012-07-22 11:57:17 最終更新日 2015-01-08 00:51:01 |
※以下の記載内容は､2012/10/31 19:00以前に登録されている配下のｽﾃｰﾀｽに関する注意事項です
↓↓↓
※初期値･最大値は8枚型を過程した際のMAX数値です｡
Rank2以降は､初期値は図鑑の数値に引継ぎ値を加算､最大値は育った際の数値です｡
招待配下も同様です｡
※初期値･最大値は進化過程によって異なりますが､当ｻｲﾄ以上の数値になることはないと思われます｡
ただし､※ﾊｲﾉｰﾏﾙ､ﾊｲﾉｰﾏﾙ+の配下は記載されている数値よりも
低い､または端数が異なることがあります｡
気づいた方は情報提供お願いいたします｡
※4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽMAXの数値になります｡
※語句説明(騎士道FAQさま文章引用)
◇4枚型
用意するもの→同じカード4枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
●R3と●R1を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
※当ｻｲﾄの4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽ(上記例だと左側)は常にﾚﾍﾞﾙMAXのとき
素材(上記例だと右側)は初期の場合になります｡
◇6枚型
用意するもの→同じカード6枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
◇8枚型
用意するもの→同じカード8枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
※上記工程を4回繰り返し、●R2を4枚作る。
●R2と●R2を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
↓↓↓
※初期値･最大値は8枚型を過程した際のMAX数値です｡
Rank2以降は､初期値は図鑑の数値に引継ぎ値を加算､最大値は育った際の数値です｡
招待配下も同様です｡
※初期値･最大値は進化過程によって異なりますが､当ｻｲﾄ以上の数値になることはないと思われます｡
ただし､※ﾊｲﾉｰﾏﾙ､ﾊｲﾉｰﾏﾙ+の配下は記載されている数値よりも
低い､または端数が異なることがあります｡
気づいた方は情報提供お願いいたします｡
※4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽMAXの数値になります｡
※語句説明(騎士道FAQさま文章引用)
◇4枚型
用意するもの→同じカード4枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
●R3と●R1を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
※当ｻｲﾄの4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽ(上記例だと左側)は常にﾚﾍﾞﾙMAXのとき
素材(上記例だと右側)は初期の場合になります｡
◇6枚型
用意するもの→同じカード6枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
◇8枚型
用意するもの→同じカード8枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
※上記工程を4回繰り返し、●R2を4枚作る。
●R2と●R2を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5