翠竜 ﾈｰﾍﾞﾙ | 騎士道DB
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Rank:1 翠竜 ﾈｰﾍﾞﾙ ﾚｱ |
Rank:2 翠竜 ﾈｰﾍﾞﾙ+ ﾚｱ |
Rank:3 翠竜 [狙撃手]ﾈｰﾍﾞﾙ ﾚｱ |
Rank:4 翠竜 [狙撃手]ﾈｰﾍﾞﾙ+ ﾚｱ |
Rank:5 翠竜 [聖射手]ﾈｰﾍﾞﾙ ﾚｱ+ |
 
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![[狙撃手]ﾈｰﾍﾞﾙ](http://kishidou.com/img/smf/card_1136.jpg) 
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![[狙撃手]ﾈｰﾍﾞﾙ+](http://kishidou.com/img/smf/card_1137.jpg)
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![[聖射手]ﾈｰﾍﾞﾙ](http://kishidou.com/img/smf/card_1138.jpg) 
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最大ﾚﾍﾞﾙ:40 必要騎力:19 攻:1390⇒3990 防:1550⇒3790 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:40 必要騎力:19 攻:2608⇒5988 防:2778⇒5688 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:40 必要騎力:19 攻:3286⇒7186 防:3466⇒6826 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:40 必要騎力:19 攻:3806⇒8226 防:4004⇒7814 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:45 必要騎力:19 攻:4435⇒9635 防:4672⇒9152 |
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4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:5789 防:5499 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:6639 防:6318 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:7524 防:7160 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:9495 防:9022 |
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ｵﾘｵﾝの弓 最大:Lv10 敵の飛空騎士の防 小ﾀﾞｳﾝ |
ｵﾘｵﾝの弓 最大:Lv10 敵の飛空騎士の防 小ﾀﾞｳﾝ |
ｵﾘｵﾝの弓 最大:Lv10 敵の飛空騎士の防 小ﾀﾞｳﾝ |
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【黒霧の女弓士】
この世界の悲しみが無くなる事はないのだろう…。私の弓は世界に悲しみをまき散らすだけのもの…。
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【黒霧の女弓士】
この世界の悲しみが無くなる事はないのだろう…。しかし、喜びもまた無くなることはない…か。
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【黒霧の女弓士】
この世界の悲しみが無くなる事はないのだろう…。私の弓で世界を照らすことが出来るなどと考えたことも無かった。
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【黒霧の女弓士】
この世界の悲しみが無くなる事はないのだろうか？否、それは矢を放ってみるまで分からない。
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【閃光の黒弓士】
この世界の悲しみを無くす為に矢を射続けよう。いつか、希望が人々の闇を消し去る、その日まで。
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| ｾﾞﾆｰ: | ｾﾞﾆｰ: | ｾﾞﾆｰ: | ｾﾞﾆｰ: | ｾﾞﾆｰ: |
| 聖石のﾒﾀﾞﾙコンプ報酬 | ||||
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基準攻:1390⇒3990 基準防:1550⇒3790 |
基準攻:1810⇒5190 基準防:2020⇒4930 |
基準攻:2090⇒5990 基準防:2330⇒5690 |
基準攻:2370⇒6790 基準防:2640⇒6450 |
基準攻:2790⇒7990 基準防:3110⇒7590 |
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騎士情報を提供する |
騎士情報を提供する |
騎士情報を提供する |
騎士情報を提供する |
騎士情報を提供する |
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DB登録日 2012-06-25 12:46:38 最終更新日 2015-01-06 01:36:30 |
DB登録日 2012-06-25 13:00:18 最終更新日 2015-01-06 01:36:37 |
DB登録日 2012-06-25 13:01:14 最終更新日 2015-01-06 01:36:43 |
DB登録日 2012-06-25 13:02:16 最終更新日 2015-01-06 01:36:54 |
DB登録日 2012-06-25 13:02:51 最終更新日 2015-01-06 01:37:04 |
※以下の記載内容は､2012/10/31 19:00以前に登録されている配下のｽﾃｰﾀｽに関する注意事項です
↓↓↓
※初期値･最大値は8枚型を過程した際のMAX数値です｡
Rank2以降は､初期値は図鑑の数値に引継ぎ値を加算､最大値は育った際の数値です｡
招待配下も同様です｡
※初期値･最大値は進化過程によって異なりますが､当ｻｲﾄ以上の数値になることはないと思われます｡
ただし､※ﾊｲﾉｰﾏﾙ､ﾊｲﾉｰﾏﾙ+の配下は記載されている数値よりも
低い､または端数が異なることがあります｡
気づいた方は情報提供お願いいたします｡
※4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽMAXの数値になります｡
※語句説明(騎士道FAQさま文章引用)
◇4枚型
用意するもの→同じカード4枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
●R3と●R1を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
※当ｻｲﾄの4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽ(上記例だと左側)は常にﾚﾍﾞﾙMAXのとき
素材(上記例だと右側)は初期の場合になります｡
◇6枚型
用意するもの→同じカード6枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
◇8枚型
用意するもの→同じカード8枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
※上記工程を4回繰り返し、●R2を4枚作る。
●R2と●R2を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
↓↓↓
※初期値･最大値は8枚型を過程した際のMAX数値です｡
Rank2以降は､初期値は図鑑の数値に引継ぎ値を加算､最大値は育った際の数値です｡
招待配下も同様です｡
※初期値･最大値は進化過程によって異なりますが､当ｻｲﾄ以上の数値になることはないと思われます｡
ただし､※ﾊｲﾉｰﾏﾙ､ﾊｲﾉｰﾏﾙ+の配下は記載されている数値よりも
低い､または端数が異なることがあります｡
気づいた方は情報提供お願いいたします｡
※4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽMAXの数値になります｡
※語句説明(騎士道FAQさま文章引用)
◇4枚型
用意するもの→同じカード4枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
●R3と●R1を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
※当ｻｲﾄの4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽ(上記例だと左側)は常にﾚﾍﾞﾙMAXのとき
素材(上記例だと右側)は初期の場合になります｡
◇6枚型
用意するもの→同じカード6枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
◇8枚型
用意するもの→同じカード8枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
※上記工程を4回繰り返し、●R2を4枚作る。
●R2と●R2を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5