蒼竜 ﾚﾐｽ | 騎士道DB
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Rank:1 蒼竜 ﾚﾐｽ ﾉｰﾏﾙ |
Rank:2 蒼竜 ﾚﾐｽ+ ﾉｰﾏﾙ |
Rank:3 蒼竜 [聖騎士]ﾚﾐｽ ﾉｰﾏﾙ |
Rank:4 蒼竜 [聖騎士]ﾚﾐｽ+ ﾉｰﾏﾙ |
Rank:5 蒼竜 [聖騎将]ﾚﾐｽ ﾉｰﾏﾙ+ |
 
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![[聖騎士]ﾚﾐｽ](http://kishidou.com/img/smf/card_1066.jpg) 
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![[聖騎士]ﾚﾐｽ+](http://kishidou.com/img/smf/card_1067.jpg)
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![[聖騎将]ﾚﾐｽ](http://kishidou.com/img/smf/card_1068.jpg) 
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最大ﾚﾍﾞﾙ:20 必要騎力:11 攻:790⇒2270 防:740⇒1820 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:20 必要騎力:11 攻:1484⇒3404 防:1334⇒2734 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:20 必要騎力:11 攻:1870⇒4090 防:1656⇒3276 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:20 必要騎力:11 攻:2168⇒4678 防:1924⇒3754 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:25 必要騎力:11 攻:2525⇒5485 防:2240⇒4400 |
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4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:3291 防:2643 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:3779 防:3031 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:4278 防:3440 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:5406 防:4338 |
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蒼炎鼓舞 最大:Lv10 蒼竜属性の攻 小ｱｯﾌﾟ |
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【滅殺の無頼漢】
死に逝く者にかける言葉などあるのだろうか？人が死ねばその先も、後も、未来もなく、ただ何も無いだけなのだから…。
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【滅殺の無頼漢】
死に逝く者にかける言葉などあるのだろうか？そして、残された者にもかける言葉はない…。残された者にもまた、虚無しかないのだから。
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【滅殺の無頼漢】
死に逝く者にかける言葉などあるのだろうか？魂など存在しないのだから。ただ、記憶に留めておくことは出来るのかもしれない。
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【滅殺の無頼漢】
死に逝く者にかける言葉などあるのだろうか？ただ記憶に留めておくことだけを伝えるとしよう。忘れられてはそれこそ、無なのだから。
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【鎮魂のスレイヤー】
魂と呼ぶものが在るとすれば、それは他人の記憶の中にあるのかもしれない。戦士よ、我の中で生き続けるがよい。
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| ｾﾞﾆｰ:700 | ｾﾞﾆｰ:1050 | ｾﾞﾆｰ:1400 | ｾﾞﾆｰ:1750 | ｾﾞﾆｰ:2450 |
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基準攻:790⇒2270 基準防:740⇒1820 |
基準攻:1030⇒2950 基準防:970⇒2370 |
基準攻:1190⇒3410 基準防:1110⇒2730 |
基準攻:1350⇒3860 基準防:1270⇒3100 |
基準攻:1590⇒4550 基準防:1490⇒3650 |
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騎士情報を提供する |
騎士情報を提供する |
騎士情報を提供する |
騎士情報を提供する |
騎士情報を提供する |
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DB登録日 2012-06-19 22:31:14 最終更新日 2012-11-08 19:38:51 |
DB登録日 2012-06-24 00:19:54 最終更新日 2012-11-22 11:45:38 |
DB登録日 2012-06-24 00:20:25 最終更新日 2012-11-22 11:46:06 |
DB登録日 2012-06-24 00:21:07 最終更新日 2012-11-24 01:09:55 |
DB登録日 2012-06-24 00:21:56 最終更新日 2012-11-24 01:10:28 |
※以下の記載内容は､2012/10/31 19:00以前に登録されている配下のｽﾃｰﾀｽに関する注意事項です
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※初期値･最大値は8枚型を過程した際のMAX数値です｡
Rank2以降は､初期値は図鑑の数値に引継ぎ値を加算､最大値は育った際の数値です｡
招待配下も同様です｡
※初期値･最大値は進化過程によって異なりますが､当ｻｲﾄ以上の数値になることはないと思われます｡
ただし､※ﾊｲﾉｰﾏﾙ､ﾊｲﾉｰﾏﾙ+の配下は記載されている数値よりも
低い､または端数が異なることがあります｡
気づいた方は情報提供お願いいたします｡
※4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽMAXの数値になります｡
※語句説明(騎士道FAQさま文章引用)
◇4枚型
用意するもの→同じカード4枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
●R3と●R1を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
※当ｻｲﾄの4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽ(上記例だと左側)は常にﾚﾍﾞﾙMAXのとき
素材(上記例だと右側)は初期の場合になります｡
◇6枚型
用意するもの→同じカード6枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
◇8枚型
用意するもの→同じカード8枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
※上記工程を4回繰り返し、●R2を4枚作る。
●R2と●R2を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
↓↓↓
※初期値･最大値は8枚型を過程した際のMAX数値です｡
Rank2以降は､初期値は図鑑の数値に引継ぎ値を加算､最大値は育った際の数値です｡
招待配下も同様です｡
※初期値･最大値は進化過程によって異なりますが､当ｻｲﾄ以上の数値になることはないと思われます｡
ただし､※ﾊｲﾉｰﾏﾙ､ﾊｲﾉｰﾏﾙ+の配下は記載されている数値よりも
低い､または端数が異なることがあります｡
気づいた方は情報提供お願いいたします｡
※4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽMAXの数値になります｡
※語句説明(騎士道FAQさま文章引用)
◇4枚型
用意するもの→同じカード4枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
●R3と●R1を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
※当ｻｲﾄの4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽ(上記例だと左側)は常にﾚﾍﾞﾙMAXのとき
素材(上記例だと右側)は初期の場合になります｡
◇6枚型
用意するもの→同じカード6枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
◇8枚型
用意するもの→同じカード8枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
※上記工程を4回繰り返し、●R2を4枚作る。
●R2と●R2を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5