翠竜 ｲｱﾝ | 騎士道DB
|
Rank:1 翠竜 ｲｱﾝ ﾊｲﾉｰﾏﾙ |
Rank:2 翠竜 ｲｱﾝ+ ﾊｲﾉｰﾏﾙ |
Rank:3 翠竜 [聖騎士]ｲｱﾝ ﾊｲﾉｰﾏﾙ |
Rank:4 翠竜 [聖騎士]ｲｱﾝ+ ﾊｲﾉｰﾏﾙ |
Rank:5 翠竜 [聖騎将]ｲｱﾝ ﾊｲﾉｰﾏﾙ+ |
 
|
|
![[聖騎士]ｲｱﾝ](http://kishidou.com/img/smf/card_1062.jpg) 
|
![[聖騎士]ｲｱﾝ+](http://kishidou.com/img/smf/card_1063.jpg)
|
![[聖騎将]ｲｱﾝ](http://kishidou.com/img/smf/card_1064.jpg) 
|
|
最大ﾚﾍﾞﾙ:30 必要騎力:13 攻:1170⇒3350 防:960⇒2350 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:30 必要騎力:13 攻:2190⇒5020 防:1720⇒3520 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:30 必要騎力:13 攻:2754⇒6024 防:2144⇒4224 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:30 必要騎力:13 攻:3194⇒6894 防:2474⇒4834 |
最大ﾚﾍﾞﾙ:35 必要騎力:13 攻:3718⇒8078 防:2886⇒5666 |
|
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:4853 防:3403 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:5564 防:3908 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:6305 防:4429 |
4枚型(ﾍﾞｰｽのみMAX) 攻:7961 防:5586 |
|
|
翠焔鼓舞 最大:Lv10 翠竜属性の攻 小ｱｯﾌﾟ |
翠焔鼓舞 最大:Lv10 翠竜属性の攻 小ｱｯﾌﾟ |
|||
|
【赤断の蛮剣】
もしも、ｵﾚの前に立つならば、力を見せてみろ。中途半端な力ならば、問答無用で斬り捨ててやろう。
|
【赤断の蛮剣】
もしも、ｵﾚの前に立つならば、力を見せてみろ。その程度の力ではｵﾚの歩みは止められないぜ。
|
【赤断の蛮剣】
もしも、ｵﾚの前に立つならば、力を見せてみろ。ここからは力と力だけで語るとしよう。いざ、まいらん！
|
【赤断の蛮剣】
もしも、ｵﾚの前に立つならば、力を見せてみろ。不思議だな…。力が無限に湧いてくるようだ。
|
【不断の赤麗騎士】
ｵﾚの剣に一切の迷いはない！在るのは理想の未来への渇望と己の信念のみ。ここからがｵﾚの伝説だぁ！
|
| ｾﾞﾆｰ:3150 | ｾﾞﾆｰ:4725 | ｾﾞﾆｰ:6300 | ｾﾞﾆｰ:7875 | ｾﾞﾆｰ:11025 |
|
基準攻:1170⇒3350 基準防:960⇒2350 |
基準攻:1520⇒4350 基準防:1250⇒3050 |
基準攻:1750⇒5020 基準防:1440⇒3520 |
基準攻:1990⇒5690 基準防:1630⇒3990 |
基準攻:2340⇒6700 基準防:1920⇒4700 |
|
騎士情報を提供する |
騎士情報を提供する |
騎士情報を提供する |
騎士情報を提供する |
騎士情報を提供する |
|
DB登録日 2012-06-19 22:31:03 最終更新日 2012-11-22 11:42:36 |
DB登録日 2012-06-24 00:13:53 最終更新日 2012-11-22 11:43:15 |
DB登録日 2012-06-24 00:14:32 最終更新日 2012-11-22 11:43:54 |
DB登録日 2012-06-24 00:15:08 最終更新日 2012-11-22 11:44:26 |
DB登録日 2012-06-24 00:17:26 最終更新日 2012-11-22 11:50:46 |
※以下の記載内容は､2012/10/31 19:00以前に登録されている配下のｽﾃｰﾀｽに関する注意事項です
↓↓↓
※初期値･最大値は8枚型を過程した際のMAX数値です｡
Rank2以降は､初期値は図鑑の数値に引継ぎ値を加算､最大値は育った際の数値です｡
招待配下も同様です｡
※初期値･最大値は進化過程によって異なりますが､当ｻｲﾄ以上の数値になることはないと思われます｡
ただし､※ﾊｲﾉｰﾏﾙ､ﾊｲﾉｰﾏﾙ+の配下は記載されている数値よりも
低い､または端数が異なることがあります｡
気づいた方は情報提供お願いいたします｡
※4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽMAXの数値になります｡
※語句説明(騎士道FAQさま文章引用)
◇4枚型
用意するもの→同じカード4枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
●R3と●R1を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
※当ｻｲﾄの4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽ(上記例だと左側)は常にﾚﾍﾞﾙMAXのとき
素材(上記例だと右側)は初期の場合になります｡
◇6枚型
用意するもの→同じカード6枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
◇8枚型
用意するもの→同じカード8枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
※上記工程を4回繰り返し、●R2を4枚作る。
●R2と●R2を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
↓↓↓
※初期値･最大値は8枚型を過程した際のMAX数値です｡
Rank2以降は､初期値は図鑑の数値に引継ぎ値を加算､最大値は育った際の数値です｡
招待配下も同様です｡
※初期値･最大値は進化過程によって異なりますが､当ｻｲﾄ以上の数値になることはないと思われます｡
ただし､※ﾊｲﾉｰﾏﾙ､ﾊｲﾉｰﾏﾙ+の配下は記載されている数値よりも
低い､または端数が異なることがあります｡
気づいた方は情報提供お願いいたします｡
※4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽMAXの数値になります｡
※語句説明(騎士道FAQさま文章引用)
◇4枚型
用意するもの→同じカード4枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
●R3と●R1を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
※当ｻｲﾄの4枚型ｽﾃはﾍﾞｰｽ(上記例だと左側)は常にﾚﾍﾞﾙMAXのとき
素材(上記例だと右側)は初期の場合になります｡
◇6枚型
用意するもの→同じカード6枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
●R2と●R1を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5
◇8枚型
用意するもの→同じカード8枚と、同ランクの女神。
●R1と●R1を進化合成→●R2
※上記工程を4回繰り返し、●R2を4枚作る。
●R2と●R2を進化合成→●R3
※上記工程を2回繰り返し、●R3を2枚作る。
●R3と●R3を進化合成→●R4
●R4と女神を進化合成→●R5